当事務所HPがGoogleで「g+1」 1,000到達!

新年早々、当事務所HP「エコじゃネット」(Webサイト)がGoogleで「g+1」 1,000に到達しました。               ※ (2015.1.14(水)午前1時30分頃)

事務所の営業とは直接には関係がないことかもしれませんが、営業力がいまいちな私にとってはとても励みになります。これも、ひとえに「ぐぐたす」参加者の方々のお力添えの賜物(たまもの)と捉(とら)え感謝しています。

HPを開設したのは昨年2014年8月12日(火)のことです。そして当事務所もようやく創業6ヵ月を迎えたばかりです。

まだまだ、お世話をさせていただいたお客様は微々たるものかもしれませんが、自分なりに努力をしてきたつもりです。

地域密着型の営業をしていますが、土地柄、お客様は人と人とのつながりをなにより大切にされることもあり、そのお客様の状況に合った生命保険のご提案を丁寧に分かりやすくご説明していくのが遠回りのようで実は一番信頼を得る方法ではないかと今さらながら痛感しています。

まだまだいたらないところが多い私ですが、今後とも、皆様のご支援、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

新年にお客様の生の声をいただきました!

昨年末に終身医療保険「新キュア」七大生活習慣病入院給付金特則(三大疾病無制限型)適用と「ファインセーブ」(定期保険)にご加入いただいたお客様から生のお声をいただきました。

「毎月の保険料をほぼ予算通りに収(おさ)めることが出来ました。いろいろ無理な注文もしましたがその度に面倒くさがらずに自分に合った保険を分かりやすく提案してくださったことに感謝しています。

私は昨年春から自営業を始めたので保障内容を充実させたかったのですが、独立したばかりで保険料の予算が限られていました。

以前は夫がネットで加入した終身医療保険(契約者:夫、被保険者:妻の私)と夫に加入を勧められた息子のための学資保険(契約者:妻の私、被保険者:息子)の2つ(ともに別の保険会社)に入っていました。

今回、終身医療保険の保障額を増やし、あわせて新たに死亡保険に加入することにしました。自営業は入院した時、収入がなくなることに加え、万が一の時多額の事業整理資金が必要になるかもしれないためでした。また、無事何事もなくリタイアしたときには最愛の息子にある程度のお金を残したいためでもあります。

まず公的医療保険制度、遺族年金制度の説明を受けた後、10年ほど前に入った医療保険と学資保険はそのまま残すことにした上で、新たに必要保障額をシミュレーションしていただきました。

そして収入保障保険や終身保険、死亡保障付医療保険などの説明やご提案も受けた上で、保障額や保障範囲、保険期間、払込期間、特約などを丁寧に説明を受けて、自分なりに納得して保険に入ることができました。

終身医療保険は70才払済で、定期保険は85才払済で期間の途中で更新がなく保険料もアップしないものにしました。医療保険ではがん、心疾患、脳血管疾患の三大疾病で所定の状態になったのときには入院時の支払日数無制限で、他には以前の保険にはなかった先進医療特約を付けました。定期保険にはがん、急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態になったときには以後の保険料が免除され、そのまま保障が継続する特定疾病保険料払込免除特則をつけてもらいました。

初めのうちは他の会社でもっと有利な保険がないかと考えたこともありましたが、オリックス生命は他のネット生保と保険料も遜色(そんしょく)がなく、また、中西さんが保険のことに詳しくない私に生命保険のイロハから丁寧に教えてくださったので好感が持てました。最後は手頃な保険料で充実した保障を受けたい私の希望もクリアしたのでオリックス生命代理店の中西さんにお任せすることにしました。

今回は、最初から最後までいろいろとお世話になり、ありがとうございました。」

以上の内容のお声をいただきました。

生命保険をご加入していただくにあたり自分なりにいろいろ工夫した経緯もあり、このお声をいただいた時には本当にうれしかったですね。

また、改めてブログの方でもアップする予定ですので、よかったらまた、ご一読いただけるととてもうれしいです。

 

 

 

お客様の生の声をいただきました!

ブログにもアップしましたが、先日、終身医療保険「新キュア」七大生活習慣病入院給付特則(三大疾病無制限型)適用にご加入いただいたお客様から生のお声をいただきました。

「月々の保険料も抑えられ、保障内容も希望通りで満足しています。何より、がんなどの三大疾病で入院給付金の支払日数が無制限であるのとがん診断治療給付金、がん通院給付金がセットでさらに先進医療給付金まで付いているので改めてがん保険に加入しなくても済んだことが大きいです。また、がんなどの特定疾病で保険料の払込みが免除されるので、安心感が今まで入っていた保険と段違いです。今回、保険の見直しをしていただいて、ありがとうございました。」とのお声です。

実際には、各種特約もセットしていただいたのですが、月々の保険料も予定していた金額をわずかに上回った程度で済んだとのことで今回のお声をいただきました。私は少しほめすぎのようで照れくさい気がしますが、とても、うれしかったです。今後とも、末永いお付き合いをさせていただければと思っています。こちらこそ、ありがとうございました。

「寝すぎ」は「ボケ」と「糖尿病」を招く!

「秋の夜長はぐっすり眠りたい!睡眠不足が肥満や糖尿病の原因につながることは有名ですが、実は中年以降は、寝すぎにも注意が必要です。イギリスのウォーリック大学の研究によると、長い睡眠は脳を老化させることが明らかになりました。」そう話す順天堂大学教授の小林弘幸先生によると50~64才では、睡眠時間が6時間以下の人だけでなく、8時間以上の寝すぎの人でも、記憶力と意思決定能力が低下することが判明したといいます。「さらに、65才以上で認知機能の低下がみられたのは寝すぎの人のみ。マドリード大学病院とコロンビア大学が行った調査でも、60代、70代で9時間以上眠っている人は、6~8時間睡眠の人に比べ認知能力が倍近く低下していると発表されました。」

しかも、影響があるのは、脳だけではないようです。

「マサチューセッツ大学の発表によると、糖尿病患者が最も少なかったのは7時間睡眠の人たちでしたが、5時間以下の睡眠になると糖尿病発症率は2.6倍に、さらに、8時間以上の睡眠だと3.6倍に跳ね上がっています。」

こうした研究は世界中で行われ、中年以降の長すぎる睡眠は、心疾患うつ症状の発症頻度も増加させると考えられているとのこと。長時間睡眠が悪影響を及ぼす明確な理由はわかっていないが、「ひとつには『睡眠の質』が関係していそうです。」と小林先生はいいます。

また、厚労省が今年改定した「睡眠指針」でも、9時間以上寝床にいる人は、9時間未満の人よりも、中途覚醒を起こす割合が高いとしています。さらに血流が悪化している可能性もあるとのこと。長時間、体を動かさないでいると筋肉が緩み血管が拡張するが、それが過剰になると血流も悪くなるため、酸素や栄養素の供給が滞ってしまうとのことです。「睡眠指針」では『健康な人の睡眠時間は加齢とともに自然と減る』としたうえで適度な睡眠時間を25才では約7時間、45才で6.5時間、高齢者で6時間としているますので、参考にしてみてください。」とのことです。

~出典・WEB女性自身 2014.10.12版から抜粋~

よく寝だめと称して休日に爆睡する人がいますが、そんな場合にも注意が必要かもしれませんね。

「オリックスグループの環境方針」です!

オリックスグループ公式Webサイトで「オリックスグループの環境方針」「活動目標」を確認しました。

環境方針

オリックスグループは、

お客さまや社会のニーズを捉え

ビジネスを通じて環境・エネルギー問題解決に

貢献します。

また、事業領域の拡大・成長による変化を踏まえ、

これに適った対応を進めます。

活動目標

1.お客さまと社会の環境・エネルギー課題の解決に寄与

する、新たなエコサービスのご提供に努めます。

2.事業活動が環境へ及ぼす影響を把握し、

環境関連法規の遵守と環境負荷低減に努めます。

3.各事業の特性を踏まえた環境対応がなされるよう、

社員の意識と知識の向上に努めます。

4.法令等で要求される情報開示事項や環境への

取組状況について、適切な情報提供に努めます。

以上です。

私は一生保代理店の立場ですが、とてもよいことだと思いました。

生保の保険金全額支払い!

生命保険協会は昨日、御嶽山噴火の被災者に協会加盟の42社が、保険金や給付金を特約分も含めて全額支払うことを発表しました。地震や噴火、津波などによる被害には保険金などの一部を支払わない「免責条項」がありますが、今回は被害の大きさを考慮して、この条項を適用しないことになったとのことです。2011年の東日本大震災でも同様の対応をしたことがあります。また、生保各社は保険料の払い込みを猶予する特例措置も適用しています。これは、損保会社の傷害保険が災害による被害を補償する特約を付けていなければ、今回も保険金が支払われない見通しなのと対照的な措置です。 ~出典・北陸中日新聞 10月4日朝刊から抜粋~

このニュースは、私は被災者にとってとても、よいことだと思います。いざというときに頼りになるのが生命保険の社会的役割です。せち辛いニュースが多い最近では注目のニュースですね。

「がん征圧月間最終日」~がんの知識・小児がん~

がん治療には、まず、「がん検診を受けて早期発見に努めること」がなにより大切です。

今回は「小児がん」についてです。学校などでのこどものがん検診は今のところ行われていませんが、小児がんは不慮の事故死を除く5才以上のこどもの死亡原因のトップです。小児がんの主なものは「白血病」、「脳腫瘍」、「神経芽腫」、「悪性リンパ腫」、「ウイルス腫瘍(腎芽腫)」です。がんの種類や場所によって、治療法もそれぞれ異なります。小児がんは発見が難しく、がんの増殖も速いのですが、成人のがんと比べて化学療法や放射線療法の効果が極めて高いのが特徴です。現在では70~80%治るようになってきました。ただ、こどもは発育途中にあるので、治療の合併症がその後何年も経ってから現れることもあります。そのため、治った後も年齢に応じた長期のフォローアップが必要です。すなわち治癒後の定期的な受診が大切です。  ~出典・国立がん研究センター「小児がん情報サービス」Webサイトから抜粋~  

 オリックス生命の終身医療保険「新キュア」は6才から加入できます。「先進医療」にも特約で対応しています。がんを含む三大生活習慣病では入院の支払日数が無制限です。もちろん、「がん診断治療給付金」「がん通院給付金」にも特約で対応しています。合理的な保障をお手頃な価格で準備できます。

こどもは、例えば石川県小松市の場合、医療費助成で高校卒業(18才以下)まで月々500円までの実質負担で済みますが、付き添いや看病などでお母さんが仕事を休んだりしたときの給料の減少などを補填する目的で医療保険に加入される方も実際にいらっしゃいます。もちろん、保険料は健康で若い方ほど負担は少なくなりますから、こどもさんのために一生涯の終身医療保険を早めに準備してあげるのもよいと思います。これからのこどもさんは少子高齢化社会の真っ只中で医療分野などの社会保障費が抑制される中、ますます「自助努力」が求められると思いますので、そうした意味からも、私は早めの準備をお勧めします。

iPS世界初移植!

理化学研究所発生・再生科学総合研究センターと先端医療センター病院(神戸市)が、12日、iPS細胞から作った目の網膜細胞を人に移植する世界初の手術をしました。京大の山中伸弥教授がマウスで初めてiPS細胞を作製してから8年での成果です。細胞が副作用なく定着し安全性が確認されれば、日本の再生医療は、研究段階から実際の治療に向けて大きく前進します。   ~出典・北陸中日新聞9月13日朝刊から抜粋~

これは画期的なことですね。難病に苦しむ患者さんにとっては希望の光が見えてきましたね。今後は体内でiPS細胞から作製した目の網膜細胞が、がん細胞などに変化することがないか注意深く患者さんの検査を続けていくことになります。

このように医療技術の進歩は目を見張るものがありますね。オリックス生命医療保険がん保険もこうした先進医療の技術料に対応しています。いざというとき、安心ですね。

このニュースに感心を持ったかたは、私にお気軽にお声をかけてくださいね。

「敬老の日」100才以上過去最多に

「敬老の日」を前に、厚生労働省が12日、100才以上の高齢者が昨年より4,422人増えて、過去最多の58,820人になったと発表しました。前年比増は1971年以降、44年連続で、女性が87.1%を占めています。

県内でも、女性が587人、男性が73人でともに前年より3人ずつ増えました。

ちなみに日本人の平均寿命(13年)は女性86.61才、男性80.21才です。

~出典・北陸中日新聞9月13日朝刊から抜粋~

健康で長生きするのは、「夢」のひとつですよね。とても喜ばしいことです。

こういうニュースを聞くと生命保険は、やはりベースとしては「終身型」がお勧めですね。オリックス生命の保険商品は「終身型」も充実していますよ。医療保険女性向け医療保険がん保険死亡保障付医療保険終身保険などです。もちろん、持病がある方にも引受基準緩和型保険があります。

気になった方は、ぜひ一度私にお声を聞かせてくださいね。

旅行中の父

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