新年にお客様の生の声をいただきました!

昨年末に終身医療保険「新キュア」七大生活習慣病入院給付金特則(三大疾病無制限型)適用と「ファインセーブ」(定期保険)にご加入いただいたお客様から生のお声をいただきました。

「毎月の保険料をほぼ予算通りに収(おさ)めることが出来ました。いろいろ無理な注文もしましたがその度に面倒くさがらずに自分に合った保険を分かりやすく提案してくださったことに感謝しています。

私は昨年春から自営業を始めたので保障内容を充実させたかったのですが、独立したばかりで保険料の予算が限られていました。

以前は夫がネットで加入した終身医療保険(契約者:夫、被保険者:妻の私)と夫に加入を勧められた息子のための学資保険(契約者:妻の私、被保険者:息子)の2つ(ともに別の保険会社)に入っていました。

今回、終身医療保険の保障額を増やし、あわせて新たに死亡保険に加入することにしました。自営業は入院した時、収入がなくなることに加え、万が一の時多額の事業整理資金が必要になるかもしれないためでした。また、無事何事もなくリタイアしたときには最愛の息子にある程度のお金を残したいためでもあります。

まず公的医療保険制度、遺族年金制度の説明を受けた後、10年ほど前に入った医療保険と学資保険はそのまま残すことにした上で、新たに必要保障額をシミュレーションしていただきました。

そして収入保障保険や終身保険、死亡保障付医療保険などの説明やご提案も受けた上で、保障額や保障範囲、保険期間、払込期間、特約などを丁寧に説明を受けて、自分なりに納得して保険に入ることができました。

終身医療保険は70才払済で、定期保険は85才払済で期間の途中で更新がなく保険料もアップしないものにしました。医療保険ではがん、心疾患、脳血管疾患の三大疾病で所定の状態になったのときには入院時の支払日数無制限で、他には以前の保険にはなかった先進医療特約を付けました。定期保険にはがん、急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態になったときには以後の保険料が免除され、そのまま保障が継続する特定疾病保険料払込免除特則をつけてもらいました。

初めのうちは他の会社でもっと有利な保険がないかと考えたこともありましたが、オリックス生命は他のネット生保と保険料も遜色(そんしょく)がなく、また、中西さんが保険のことに詳しくない私に生命保険のイロハから丁寧に教えてくださったので好感が持てました。最後は手頃な保険料で充実した保障を受けたい私の希望もクリアしたのでオリックス生命代理店の中西さんにお任せすることにしました。

今回は、最初から最後までいろいろとお世話になり、ありがとうございました。」

以上の内容のお声をいただきました。

生命保険をご加入していただくにあたり自分なりにいろいろ工夫した経緯もあり、このお声をいただいた時には本当にうれしかったですね。

また、改めてブログの方でもアップする予定ですので、よかったらまた、ご一読いただけるととてもうれしいです。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です