大相撲九州場所3日目、郷土力士の「遠藤関」が上手投げで佐田の海を破り待望の白星を挙げましたね。私は正直、ほっとしました。「遠藤関」にとって厳しい場所が続き、内心心配していました。1つ1つの取り組みを大切にして、なんとか勝ち越してほしいです。
「明日も、がんばれ。遠藤関!」
TEL.050-3695-3732 石川県小松市下八里町イ90
大相撲九州場所3日目、郷土力士の「遠藤関」が上手投げで佐田の海を破り待望の白星を挙げましたね。私は正直、ほっとしました。「遠藤関」にとって厳しい場所が続き、内心心配していました。1つ1つの取り組みを大切にして、なんとか勝ち越してほしいです。
「明日も、がんばれ。遠藤関!」
郷土力士の「遠藤関」が九州場所初日で残念ながら栃ノ心に寄り倒しで敗れました。
気持ちを切り替えて、明日は勝ってほしいですね。
「がんばれ、遠藤関!」
ご当地キャラクターの人気を競う「ゆるキャラグランプリ2014inあいちセントレア」の投票結果が3日、中部空港の会場で発表され、群馬県の「ぐんまちゃん」がグランプリを獲得しました。
小松市のゆるキャラ「カブッキー」は15位と昨年度の大会の32位から躍進しました。
「カブッキー、これからもがんばってね!」
ご当地キャラクター日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2014」の決選投票が1日、愛知県常滑市の中部国際空港で始まりました。「ゆるキャラ」の頂点を目指し、3日まで「ゆるくない戦い」を繰り広げます。
全国各地からゆるキャラが集合して始まった「ゆるキャラグランプリ2014」決戦投票ですが、初日はあいにくの雨で、ゆるキャラたちは、かっぱをかぶって来場者に投票をアピールしました。雨が強いため、午前中に行われる予定だったゆるキャラと子供たちのパレードは中止になりました。
過去3回はネット投票だけでしたが、今年は初めて決選投票の得票数も合算して最終順位が決まります。決選投票の1票はネット投票の2票に相当し、逆転の可能性もあるそうです。
9月2日〜10月20日に実施されたネット投票の上位3位は、(1)ぐんまちゃん(群馬県)(2)ふっかちゃん(埼玉県深谷市)(3)みきゃん(愛媛県)で、ネット投票には過去最高の1699体が立候補、約2267万票が投じられました。 ~出典・毎日新聞WEB版2014.11.1から抜粋~
「カブッキーも、頑張ってね!」
小松市のゆるキャラ「カブッキー」の2014グランプリ決戦も今日が最終日です。
私は、先ほど最後の一票を「カブッキー」に投票しました。相変わらず順位はほぼ定位置の15位のままですが、昨年度2013の32位よりずいぶんとメジャーになりました。(たぶん。。。)
ところで、北陸新幹線もいよいよ来春、金沢まで開業しますね。全国的にも新幹線開業は注目されていると思います。「カブッキー」の認知度アップで「小松市」の全国での知名度が少しでも上がればうれしいですね。そして、それが南加賀への新たな誘客につながればもっとうれしいです。
「今日も一日、カブッキーをよろしく!」
ゆるキャラグランプリ2014も残すところあと2日です。
小松市のゆるキャラ「カブッキー」は最近ほぼ定位置となった感のある15位です。最後の追い込みでひとつでも順位をあげましょうね。
私も今回のゆるキャラグランプリで45日ほど毎日「カブッキー」とお付き合いをしています。もちろん、45回の投票も欠かしませんでした。これまで長いようで短かった気がしています。最後まで「カブッキー」を応援しています。
「最後までがんばれ、カブッキー!」
小松市のゆるキャラ「カブッキー」がここにきて15位と伸び悩んでいます。
一方、ここにきて島根県観光キャラクター「しまねっこ」が7位と大健闘しています。ご成婚で一躍時の人となった出雲大社(島根県出雲市)の権宮司・千家国麿さん(41才)の応援を受けたことが、追い風になっているようですね。
投票締切まであと12日となりましたが、「カブッキー」には最後のラスト・スパートで少しでも上位に食い込んでほしいですね」
「がんばれ、カブッキー!」
今日、先日、終身医療保険「新キュア」七大生活習慣病入院給付特則(三大疾病無制限型)適用にご加入いただいたお客様から生のお声をいただきました。
「月々の保険料も抑えられ、保障内容も希望通りで満足しています。何より、がんなどの三大疾病で入院給付金の支払日数が無制限であるのとがん診断治療給付金、がん通院給付金がセットでさらに先進医療給付金まで付いているので改めてがん保険に加入しなくても済んだことが大きいです。また、がんなどの特定疾病で保険料の払込みが免除されるので、安心感が今まで入っていた保険と段違いです。今回、保険の見直しをしていただいて、ありがとうございました。」とのお声です。
実際には、各種特約もセットしていただいたのですが、月々の保険料も予定していた金額をわずかに上回った程度で済んだとのことで今回のお声をいただきました。私は少しほめすぎのようで照れくさい気がしますが、とても、うれしかったです。今後とも、末永いお付き合いをさせていただければと思っています。こちらこそ、ありがとうございました。
コンビニ大手の「ローソン」が高齢者活用に舵(かじ)をきりました。
店舗運営責任者の応募可能年齢の上限を65才とし、現行の55才から10才引き上げます。生活に身近なコンビにで活躍する高齢者が増加することで、他の企業の高齢者登用に弾みがつくとことが期待されます。運営責任者として最高75才まで働くことが可能になります。安倍政権が進める成長戦略では、少子高齢化社会を見据え高齢者や女性の積極的な活用を打ち出していて、アベノミクスを後押しする狙いもあるようです。
最近、各コンビニの来店客で高齢者が増加していて、「ローソン」は顧客と年齢の近い責任者を増やすことで、来店客が買いたい商品を的確にそろえ、サービスや売上の増加につなげたいようです。高齢者の企業などでの豊かな勤務経験を生かした接客などのサービス水準の向上も計りたいようです。「ローソン」は8月末時点で約6千人の運営責任者が約1万2千店を受け持ち、平均年齢54.5才で、65才以上は全体の約2割となっています。 ~出典・北陸中日新聞2014.10.6朝刊から抜粋~
私は高齢者や女性の積極的な活用は、とてもよいことだと思います。健康で長生きすることが、ますます望まれますね。そこで、私は終身医療保険や終身死亡保険もしくは90才までの定期保険の活用をおすすめします。終身保険の保険料の払込み期間も60才より月々の保険料負担の小さい65才払済をおすすめします。
私はこれからも、「もっと健康、長寿社会が進展し、ひとり一人が暮らしやすくなることが安心・安全な社会造りに欠かせない」と思っています。そのためには、「ある程度の自助努力としての「生命保険」の活用も必要だ」と思います。
小松市のゆるキャラ「カブッキー」が暫定順位14位に後退しました。投票では11位ですが、更新作業が1日1回のため一時的な順位です。島根県観光連盟の島根県観光キャラクター「しまねっこ」が10位と健闘しています。神奈川県厚木市の「あゆコロちゃん」も「カブッキー」を激しく追っています。投票締切まであと15日ですが、最後の最後まで「デッド・ヒート」になりそうです。
「最後までがんばれ、カブッキー!」